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広告なんて無駄なのです

印刷物をご発注されたことのある方なら経験があることかと思います。お客様が書いたラフと全く同じものができてしまった。とにかく指示しないと作れない。etc...
広告屋が広告を無駄だというのは矛盾がありますがお客様が考えて、全く同じにどこかが制作した広告の効果のほどはどれくらいのものでしょうか?そこにお金をかける価値はありますか?
今日、どんな広告を見ましたか?覚えている人はまれだと思います。そう、広告なんて誰も見てないのです。記憶の奥底にうっすら覚えている程度。

時間としては1秒未満。その見られない広告を見させるようにするのがプロに依頼する理由。金額は作業の対価ではありません。それによって得ることのできるメリットの対価です。
相見積もりで最も安いところに決めていた広告担当の方々、もしかしたら得られるはずのメリットが得られなかったかもしれません。そんな広告は無駄です。無駄遣いはやめて、1円でも安い鉛筆を探しましょう。

難しいことは簡単で簡単なことは難しい

世の中では簡単なことを難しく言うのが流行っています。インテグレーション、ワンストップソリューション、etc...。説明が理解できない、という方も多いでしょう。よくある売り込みの企画提案書にも調べないとわからない言葉がたくさん踊っています。実際は大したものではないのですが、「よくわからないけど確かにすごそう!」と感じるかもしれません。これも広告の手法のひとつではありますが、もういちどよく考えてください!本来、広告とは、企画書とは、いったい誰のためものなのでしょうか。本当に伝えたいことは何なのか。虚飾がデザインではありません。デザインとは、広告とは、その本質と響きあうことこそが重要だと私たちは考えます。実体を把握したうえで簡単にすることは実はとても難しいことなのです。

AirDesignsの考えるデザイン

お客様と同様に、売れるための方法を考え、時にはお客様以上に深く方法を考えます。結果のアウトプットであるデザイン制作物には執念にも似た「気」が宿ります。私たちはあくまでも“制作屋”ではなく“広告屋”です。ここで終わることはありません。
例えば印刷物のデザインについては、印刷なしで制作だけの仕事は丁重にお断りしています。なぜなら制作物としてのデザインはひとつの仕事においてほんの一部であり、最後の最後までやらなければ本当のデザインは完成しないからです。印刷から納品、メディアであれば掲載までがデザインの範疇であり、その全てを責任をもってお引き受けしています。終着点のエンドユーザーから考え、最適なメディアとそのシチュエーションを吟味し、そのデータを取り入れる事で、効果の上がる広告が初めて完成します。コンセプトの創造から始まり、制作〜納品までを社内で一気通貫で行うことにより、品質をコントロールすることも容易になり、予想の効果も得られます。単に見栄えを良くするのがデザインではないと私たちは常に考えており、執念の「気」をエンドユーザーにまでお届けすることがデザインだと解釈しています。